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michiのよるイベント報告
平成16年11月4日「風流」公演

行ってきましたよ!     平成16年11月04日

平成16年11月4日『風流公演』   
パンフ表紙に『ふだん古典芸能になじみのない方必見〜 各ジャンル、エエとこどりの15分』とあったとおり! 「能管」「講談」「狂言」「常盤津節」「落語」「文楽」「和太鼓」と盛りだくさんでした。 照明をおとした舞台にロウソクを灯し、ふんわりそれぞれの世界を堪能しました。

「能管」「常盤津」って何んだろ?って思いながら観ていました。
「能管」は能楽に用いる横笛。竹製で長さ39?。歌口一つと指孔七つを持つ(←パンフより抜粋)「常盤津節」は浄瑠璃の流派の一つ(←パンフより抜粋)と、パンフ抜きではお伝えできないわたくしですが、こうして『風流』の公演を通してなじみのない伝統芸能を身近に感じる事ができるのが「くふっ」っと嬉しいのです。 まだまだ私の知らない芸能の世界はいっぱ〜い!ちょっと足を踏み入れたくなるのです。

「狂言」のおもしろさにもふれた気がしました。
わかりやすいストーリーでも、こんなに笑える自分を発見! あの独特の笑い方につられてまた笑って・・・。はまりそうかも・・・。
「和太鼓」では、迫力とリズム!!なんせかっこいいです!太鼓の音を聴くと日本人で良かったぁと思うのです。

で〜「落語」
なんやかんや言っても落語好きの私は、「落語」が始まるとにんまり。
今回の春菜さんは“時うどん”でした。
“時うどん”何度も観てきましたが、春菜さんのは初めて拝見しました。
最初2人でうどん屋に行き褒めちぎるところは、わりにさらっとした感じでした。(←濃いのを観すぎなのかも) で、次の日の場面で、まねをするところが最高!
不器用なとこがよく出ていておかしかったー。 最初をさらっとし後が少し濃い目なのが私の笑いのツボを押さえられたよう。 ずっとちょこちょこおもしろいんではなく、どっと後で持っていかれました。

まくらでは、ここで普通にしゃべられるのは私だけ(他の演者さんは即演奏等に入る形)なのでご挨拶を〜 と挨拶から始まりました。 春菜さんはその場の雰囲気をつかむ天才かしら?とよく思います。
今回は場所がわかりづらく私もどうにか出来なかったのかしら?とちょっとムッとしていたのですが、 その事にもふれてくれ、わたくし機嫌が直り気持ちよく公演を拝見。 こびるのではなくお客さんの気分をよくして楽しませてくれます。 こんな場面を何度も見てきたので、こういう面でも「春菜さんやるな〜」と思うのです。


あらっ、話がそれちゃいました。
『風流』の公演は年1、2回されるようです。
毎回違った趣向をみせてくれます。次回も期待してまぁ〜す。